メニュー

臨床工学科

概要

医療の高度化と専門分化に伴い、生命維持装置はますます複雑化しており、操作する上で専門的な知識が必要となっています。そこで、医師の指示の下に生命維持管理装置の操作、医療機器の保守管理を主たる業務とする部門が臨床工学科です。現在8名の臨床工学技士で構成されています。当院の臨床工学科は内海病院と土庄中央病院との統合により2016年4月より開設されました。業務としては血液浄化業務・医療機器管理業務・カテーテル業務、内視鏡室業務など多岐にわたります。臨床工学の立場から地域の中核病院として皆様に信頼される医療を目指していきます。 

血液浄化業務

透析室では医師、看護師と協力して毎日2クールの治療を行っています。新たに、多用途血液浄化装置を導入したことで、CRRT、CART等の特殊な血液浄化にも24時間対応できるようになりました。小豆島で唯一の透析施設であるという観点から、旧病院と同様に2台の透析液供給装置を設置することで、緊急時のバックアップ体制を図っています。

医療機器管理業務

新病院の開院に伴い新たに医療機器管理システムを導入し、 輸液・シリンジポンプ、人工呼吸器、持続式低圧持続吸引器などの医療機器の貸出、返却、保守点検修理を行える中央管理体制をとっています。

カテーテル関連業務

現在はシャントPTA・造影をメインに医師・看護師・放射線技師との協力のもとに臨床技術サポートを行っています。

病棟HCU・手術室業務

手術室内の麻酔器等の手術に使用する機器の点検・操作、人工呼吸器等医療機器の保守点検を行っています。

内視鏡室業務

上部内視鏡(胃カメラ)下部内視鏡(大腸カメラ)検査についての医師・看護師への臨床サポート、現場で使用する医療機器についても保守点検を行っています。

研修教育・資格

他部門とも連携し、勉強会・研修等への協力、また学会や研修会にも積極的に参加し、最新の治療法、新しい医療機器の性能や特徴などに対応できるよう知識や技術の習得に努めています。

・透析技術認定士 1名
・3学会合同呼吸療法認定士 3名
・医療機器情報コミュニケータ(MDIC) 1名
・医療情報技師 1名

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME