メニュー

小豆島中央病院院内保育所「あずきっこ」

  • 対象
    小豆島中央病院に勤務する職員の扶養する児童
    その他、企業長が特に必要と認め、許可した者の児童
  • 保育年齢
    0歳(生後57日目)~6歳(小学校就学前)の乳幼児
  • 開所日
    月曜日から土曜日
    【日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日および年末年始(12/29~1/3)を除く】
  • 休所日
    開所日以外の日及び利用希望がない場合
  • 保育時間
    基本保育  午前7時30分~午後7時30分
    夜間保育  院内保育入所児童 夜勤日の通常保育~夜間保育~翌日の通常保育
          院内保育所一時利用児童 夜勤出勤時~夜間保育~翌日朝の引き継ぎ後まで
         (週1回程度病院が指定する日。夜間保育だけの利用も可。)
    土曜日保育 午前7時30分~午後7時30分
    一時保育  午前7時30分~午後7時30分
    ※ ただし、休暇・産前産後・育児休業中につきましては、午前9時~午後4時となります。
  • 保育料
    基本保育料
     0歳(生後57日目以降)児 20,000円(給食代別)
     1歳以上児       10,000円(給食代別)
     ※院内保育所入所児童の出生順位が2人目の場合は基本保育料を半額、3人目以降の場合は基本保育料を無料とする。
    一時保育料(1回あたり) 1,000円(給食代別)
    夜間保育料(1回あたり) 1,000円(給食代別)
    土曜日保育料(1回あたり)
     0歳児 2,000円(おやつ代込)
     1歳児以上 1,500円(おやつ代込)
     ※昼食は、お弁当を持参してください。
    給食代(それぞれ1回あたり)
     昼食 250円、おやつ 50円、夕食 250円、 朝食 200円
     補食(夕方の迎えが遅くなり、希望がある方) 50円
     ※基本保育(おやつ2回、昼食)、一時保育(おやつ2回、昼食)、夜間保育(夕食、朝食)

保育理念と保育方針

保育理念

私たちは子ども達に「自分の夢を自分の力で実現できる人」になって欲しいと願っています。
そして、そのためには次のことが必要だと考えています。
①いろいろなことに興味を持ち、自分で考えやってみる気持ちを持つこと。
②思いやりの気持ちを持って楽しく仲間と関わることができること。
③安心できる「心の基地」があること。

保育方針

自主性を育てます

ワクワクドキドキするような体験に自ら挑むことで、自主性、考える力が育ちます。
子ども達の年齢・発達に応じたいろいろな活動を企画し、経験する機会を設けますが、大人が“やらせる”のではなく、子ども自身が“やってみたくなる”ような環境作りに重点を置き、自由に遊びを創造・発展させる中で、考える力、創る喜びを育んでまいります。

個性を大切にします

やんちゃな子、恥ずかしがり屋な子、怒りんぼ、泣き虫、障がいのある子ども。
子ども達は一人ひとり輝いています。いつも“Only One”を尊重し、「自分らしさ」を発揮できるように援助します。

思いやりの気持ちが育つ、「心の基地」をめざします

思いやりは思いやりを受けることでのみ育ちます。保育士が子ども達一人ひとりの気持ちを受け止め、「心の基地」になれるよう、思いやりを持って接します。

自然との触れ合いを大切にします

花・木・虫・動物・水等自然やものに対する興味と感謝する心を育て、環境を大切にする気持ちを育みます。また、見たり触ったりお世話をすることを通して、いたわりの気持ち、やがては命の尊さに気付いていきます。

1日の流れ

 

年間行事

4月 園外保育

【お花見】桜や菜の花など春を探しながら散歩を楽しむ。

5月 こどもの日


こいのぼりやかぶと作りなどをしたり、季節にちなんだ歌を歌ったりして楽しむ。

6月 歯の虫歯予防デー

歯について話を聞いたり、歯磨きの仕方を学んだりして歯への興味を深める。

7月 夏祭り

親子で夏祭りを楽しむ。

8月 プール遊び


水の冷たさや心地よさを感じる。

9月 お月見参観

親子で団子を作ったり、お月見にちなんだ歌を歌ったりして楽しむ。

10月 ハロウィンパーティー


いろいろな衣装を身に着け、ハロウィンパーティーを楽しむ。

11月 運動会

親子で運動会を楽しむ。

12月 クリスマス

クリスマスにちなんだ歌をうたったり、ツリーを作って飾りつけなどを楽しむ。

1月 お正月遊び

コマ、たこ、カルタなど昔から伝わる遊びにふれ楽しむ。

2月 豆まき


鬼のお面やますを自分で作り、豆まきをして1年の健康を祈る。

3月 ひなまつり


ひな人形を作って飾り、歌をうたうなどおひなまつりを楽しむ。
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME