お知らせ

インフルエンザワクチン接種回数変更のお知らせ

日本では現在、インフルエンザワクチンの接種回数は次の通りとなっています。
 6か月から3歳未満 1回0.25ml 2回接種
 3歳以上13歳未満 1回0.5ml 2回接種
 13歳以上 0.5ml 1回接種
当院も、この回数で実施していました。

 一方、厚生労働省のホームページでも紹介されていますが、世界保健機関(WHO)では、以前より9歳以上の小児は1回接種が推奨されています。

 2020 / 21シーズンは、例年よりインフルエンザワクチン接種希望者が多く、供給が追い付かない可能性が出てきています。
 当院では、希望する一人でも多くのお子さんに接種してあげたいと考え、WHOの推奨する形で、以下の通り、9歳以上の元気なお子さんは1回接種への変更をお願いしたいと考えています。


 6か月から3歳未満 1回0.25ml 2回接種
 3歳以上9歳未満 1回0.5ml 2回接種
 9歳以上 0.5ml 1回接種

 基礎疾患があり、免疫抑制状態にあると思われる方など、2回接種を希望される方は、医師と相談してください

 日本のインフルエンザワクチンは、ブースター効果(今持っている免疫をあげる力)に優れているといわれています。そのため、9歳以上のお子さんでも1回接種で効果が得られるといわれています。9歳以上でも、これまでにインフルエンザにかかったことがなく、インフルエンザワクチンも接種したことのない方は、ご相談ください。

 ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

                         2020年10月 小豆島中央病院  小児科
                                       感染対策室


PDF版はこちら → インフルエンザ予防接種回数変更のお知らせ

 

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